スーパージオ工法

スーパージオ工法

スーパージオ工法とは

建物の重量と同等の土を取り除き、かわりにスーパージオ材を敷き詰めて地盤を軽くし、建物の支持力を確保する置換工法です。
※地盤の強度により取り除く量は変わります。

  • スーパージオ工法 住宅の重量分の土を取り除く
  • スーパージオ工法 スーパージオ材を敷き詰める
  • スーパージオ工法 家を建てる

以下のような他の地盤補強では困難な土地にも、
スーパージオ工法は
対応しています。

  • スーパージオ工法 地盤調査で地盤改良が必要と求められた全ての工法に対して※液状化時の安定化対策として
  • スーパージオ工法 いつ起きるか分からない地震の為の免震対策として
  • スーパージオ工法 杭打機・地盤改良機などの大きな重機が入らない狭小地等に
  • スーパージオ工法 崖地・切盛土の異種造成地に
  • スーパージオ工法 返還時に埋設物のトラブルを避けたいなど、杭を打ちたくない土地に
  • スーパージオ工法 早期造成・盛土嵩上げ対策として
  • スーパージオ工法 埋蔵文化財などで採掘制限がある土地に
  • スーパージオ工法 建築廃材、基礎の残りや障害物、腐食土など不安定な土地等に
  • スーパージオ工法 地下の水位の高い地域に
  • スーパージオ工法 大型車の振動や鉄道など路線で定期的に振動がある場合に

資材の特徴

feature1-

環境に優しい

環境ホルモンなどの問題がありません。従来の改良工法と比較して大幅なCO2削減が可能です。酸性、アルカリ性に強く、微生物による劣化もないので、半永久的に建物を守ります。

feature2-

資産価値を下げない

土地・建物売却等の際、柱状改良や鋼管杭等の従来工法では、産業廃棄物の処理費用として一般的に200万円から250万円程かかり、不動産価値を下げてしまうこともあります。
杭を打たないスーパージオ工法の場合は、部材を取り除くだけなので再利用も可能です。
※再利用の場合は再設計が必要となります。

実際に建物を建てる土地の
地盤調査データを元に
適切なスーパージオ材をご提案いたします。

スーパージオ材の
標準仕様は3タイプ

  • SG70

    スーパージオ工法 スーパージオ工法 スーパージオ工法 スーパージオ工法
  • SG300

    スーパージオ工法 スーパージオ工法 スーパージオ工法
  • SG520

    スーパージオ工法 スーパージオ工法 スーパージオ工法

強い!軽い!低コストの
スーパージオ材

POINT1-

強度

各種強度試験で確認されたスーパージオ材の強度は364.1kN/㎡の荷重をかけなければ破壊には至りません。(安全性を考慮し100kN/㎡で設計)
2階建て住宅が約10軒乗っても大丈夫です。

POINT2-

軽量

本体の1つの重さが約5kgと軽く、人力での作業が可能です。地盤に対する軽減となり、軟弱地盤への施工が可能です。

POINT3-

エコ

スーパージオ工法 エコマーク取得済みで、再利用可能です。
エコマーク商品 09131023 再生材料を使用100%プラスチック

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スーパージオ工法の主な特徴を
動画で確認しよう!

施工方法もシンプル

有資格検査員が独自のチェック項目に基づき施工過程を検査。スーパージオ工法管理元へ報告しています。

  1. スーパージオ工法 根切りを行います
  2. スーパージオ工法 土木シートを敷きます
  3. スーパージオ工法 砕石を敷き転圧を行います
  4. スーパージオ工法 再び土木シートを敷きます
  5. スーパージオ工法 スーパージオ材を設置します
  6. スーパージオ工法 スーパージオ材を土木シートで梱包します
  7. スーパージオ工法 Rボード(3mm)を敷きます。
  8. スーパージオ工法 隙間を砕石で埋め戻し設置完了
  • スーパージオ材の配置例

    まず、地盤調査により支持力や沈下量を検討します。そして、建物の偏心荷重及びロケーション条件など総合的なバランスを考慮して、スーパージオ工法の設計をいたします。

  • スーパージオ工法

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POINT01軟弱地盤対策

スーパージオ工法は、建物の重量と同等の地盤を取り除き、かわりにスーパージオ材を敷き詰めて地盤を軽くし、建物の支持力を確保する置換工法です。
また地震時に発生した過剰間隔水を一時的に保水することで、液状化対策としても効果を発揮します。

スーパージオ工法

POINT02液状化対策

  • スーパージオ工法 地中では砂粒が互いにくっつき合い、
    その間に水がある状態で安定。
  • スーパージオ工法 大きな振動により、地中の砂粒同士がバラバラに。
  • スーパージオ工法 地中で液体状になった砂が地表に噴出し、
    建物が沈下してしまう恐れが。
  • スーパージオ工法

POINT03地震対策(免震)

  • スーパージオ工法 地震の揺れが建物へと直に伝わってしまうため、建物が倒壊する恐れがあります。
  • スーパージオ工法 スーパージオ材が緩衝材のように働き、激しい地震の動きを優しい揺れに変えます。

SG300、SG520なら
液状化対策もできる!

※(写真2枚)起震実験時の写真

  • スーパージオ工法 スーパージオ内部状況
  • スーパージオ工法 建物外周部状況
    液状化による噴砂なし

スーパージオ工法の実験の様子を
動画で確認しよう!

  • ▼起震実験の様子はこちら

  • ▼液状化実験の様子はこちら

半永久的に家屋、家財、
家族を守ります

のべ47回、震度6強の地震波を受けても損傷なし!

  • 阪神・淡路大震災、新潟中越沖地震、東日本大震災と同様の地震波5種を発生させる日本初の大規模実験を実施

    起震実験場所日本国土開発(株)
    技術センター住所神奈川県愛甲郡
    実験日時平成26年6月(5日間)
  • キラーパルスとは?

    キラーパルスとは、共振現象によって家屋に大きな損傷被害を引き起こす地震の揺れのことです。

    スーパージオ工法

東日本大震災 芳賀波/震度6(栃木県芳賀郡で発生した地震波)

  • 無対策

    キラーパルスが引き起こす共振により、建物に伝わる揺れが145%に増幅

    スーパージオSG70

    キラーパルスの回避を確認 44%の減衰効果

  • スーパージオ工法
  • スーパージオ工法 無対策実験
    日立波で崩れた基礎
  • スーパージオ工法 スーパージオSG70施工
  • スーパージオ工法 スーパージオSG70での実験は損傷なし

東日本大震災 日立波/震度6(茨城県日立市で発生した地震波)

  • 無対策

    キラーパルスが引き起こす共振により、建物に伝わる揺れが145%に増幅

    スーパージオSG300

    一般的な地盤では「縦揺れ」を13%「横揺れ」を平均で58.5%の減衰効果

  • スーパージオ工法
  • スーパージオ工法 無対策実験
    地表に水が流出
  • スーパージオ工法 スーパージオSG300施工
  • スーパージオ工法 スーパージオSG300では液状化なし、建物の傾きなし、液状化による噴砂なし

なるほどQ&A

スーパージオ工法は従来の地盤改良工法・免震工法と何が違うのでしょうか?

従来は地盤改良工法、免震工法、液状化対策と、それぞれ個別の対策が必要で、莫大な費用がかかりました。スーパージオ工法は地盤改良・免震対策・液状化対策が一度にできる唯一の工法です。

スーパージオ材の耐久・劣化について教えてください。

土中に含まれる成分に対して溶質しない確認は取れております(雨水貯蓄層として評価証明取得済み)劣化に関しては紫外線のみが有害ですが、土中なので問題ありません。また、SG材は黒色のため、紫外線を透過せず劣化しないので耐久性に優れています。

免震対策をしない建物の場合、地震波より波長が大きくなるのはなぜでしょうか?

地震波が建物に直接入ることで建物が共振し、地震波が増幅して建物の揺れが地震波よりも大きくなります。そのため、耐震性能を上げると地震波の増幅は大きくなり、建物の揺れも大きくなります。

スーパージオ工法は従来の一般的な免震工法よりも、なぜコストを抑えることができるのでしょうか?

スーパージオ工法は大掛かりな免震装置を設置するのではなく、スーパージオ材を基礎と地盤の間に敷き込む(埋設する)ことで免震効果を発揮させます。また、専門業者が施工しなくても基礎工事業者が同時に施工することができるので大幅なコストカットが実現できました。

スーパージオ工法は土地の資産価値を下げないと聞きましたが、どうしてでしょうか。

地盤改良をする場合、鋼管杭や柱状改良では改良杭が、後々地中埋設物となってしまうので土地の資産価値を下げることになります。杭を打たないスーパージオ工法の場合は、解体時に簡単に部材を撤去することができ、産業廃棄物にならないので土地の資産価値を下げることはありません。

重機が入らない狭小地ですがスーパージオ工法は施工できるのでしょうか?

専用重機を必要としないため、住宅密集地などの狭小地でも施工可能です。

地盤改良が必要ないと判定された土地ですが、免震対策だけでもできるのでしょうか?

その場合はスーパージオSG70をおすすめいたします。スーパージオSG70は、免震対策を手軽に、そして費用を抑えることが可能です。

耐震工法と免震工法の違いを教えてください。

耐震工法は建物の耐震性を高め、地震の揺れに、耐える建物をつくる工法です。これに対して免震工法は、地震の揺れを建物に伝えなくする工法です。どちらにも良さはありますが、従来の免震工法はコストが高いので手軽に採用できませんでした。

木造住宅以外の建物は採用可能でしょうか?実績がありましたら教えてください。

木造住宅以外での採用も可能となります。採用実績はRC5Fまでございます。※鉄骨・鉄筋コンクリート造の場合は土質試験が必要となります。

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